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アドマイヤ3頭が合同引退式

砂王ドン、女王グルーヴ、電撃王マックス

北海道苫小牧市のノーザンホースパークで16日、“アドマイヤ”のGI馬3頭の合同引退式が行われた。

中央、地方合わせてGI7勝のアドマイヤドン、エリザベス女王杯連覇のアドマイヤグルーヴ、昨年の高松宮記念を制したアドマイヤマックスの3頭で、主戦を務めた武豊騎手、安藤勝己騎手、福永祐一騎手、管理した橋田調教師、松田博調教師ら関係者と抽選で選ばれたファン40人など160人が出席した。

オーナーの近藤利一氏は、「ファンがあってのアドマイヤなので、スタッフへのねぎらいも兼ねて、ファンと一緒に引退式をしたかった。ドンとマックスの子に競馬場を賑わしてほしいし、グルーヴにもいい子を産んでもらいたい」と挨拶。

3頭すべてに騎乗した武豊騎手は、「グルーヴはデビューから乗っていたし、最後にいい締めくくり(サンスポ杯阪神牝馬S1着)ができて、騎手として最高の仕事ができました。マックスは能力がありながら結果を出せなかったけど、高松宮記念でベストパフォーマンスを見せられたと思います。ドンには1度だけ騎乗しましたが、大本命で負けて(平成16年南部杯2着)オーナーに怒られたのを覚えています」と思い出を語った。

今後はドンが北海道・門別のブリーダーズスタリオンステーション、マックスは新冠のビッグレッドファームでそれぞれ種牡馬生活を送り、グルーヴは早来のノーザンファームで繁殖牝馬となる。グルーヴの初年度の交配相手は未定。

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