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交流GII関東オークス チャームアスリープ、史上初“南関東”牝馬3冠

14日、川崎競馬場で『第42回関東オークス(交流GII)』が行われ、内田博幸騎手騎乗の3番人気チャームアスリープ(船橋)が、直線先に抜け出した1番人気の中央馬グレイスティアラをゴール寸前クビ差かわして優勝。史上初の南関東3冠牝馬に輝いた。

南関東所属馬は2連勝。タイム2分18秒5(稍重)。3着には4番人気の中央馬モンヴェールが入った。

「4コーナーで前(グレイスティアラ)の手ごたえが良かったから、届いてくれと祈りながら、必死に追いました。良くかわしてくれました」。南関東牝馬1冠の桜花賞以来のコンビだった内田博騎手は、気持ちが通じたパートナーの頑張りを笑顔で称えた。

佐藤賢二調教師も「強かったね」と満面の笑み。佐藤師は今回の勝利で、牡馬(平成13年トーシンブリザード)に続き牝馬でも3冠の偉業を達成した。チャームアスリープは、使い詰めだったため、今後についてはひと息入れて考えられる。

《チャームアスリープ》

父ティンバーカントリー、母ターフアミティエ、母の父ザグレブ。栗毛の牝3歳。

船橋・佐藤賢二厩舎所属。北海道新冠町の村田牧場の生産馬で、馬主は山口美樹氏。戦績12戦5勝。収得賞金7885万円。重賞は平成18年G1桜花賞、G1東京プリンセス賞に次いで3勝目。

交流GII関東オークスは、佐藤賢二調教師、内田博幸騎手とも初制覇。

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